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月・惑星の観測について

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eVscope 2とeQuinox望遠鏡は、非常に遠く離れて、光度が比較的低い星雲と銀河のような大きい天体、近いけれども比較的小さい小惑星と彗星のような天体を観測するために設計されています。

月とほとんどの太陽系の惑星は眩しくて観察しにくいのですが、ライブビューで月、火星、土星や木星などの構造まで(土星の輪、木星の衛星や金星の満ち欠けなど)観測することができます。

通常の望遠鏡で観測しようとしても、簡単に見つけることができない海王星と天王星はeVscope 2あるいはeQuinoxを使用して、簡単に見つけて、観察しやすくなります。

 

月・惑星などを観測する


eVscope 2あるいはeQuinoxのセットアップを完了し、自律フィールド検出機能実行後、[導入]ボタンを使用して、鏡筒を希望の天体に向けます。月または惑星を表示するために、ゲイン(dB)と露光時間(ms)を手動で調整する必要があります。その際に、以下の表の通りご調整ください。

 

 

惑星

 

衛星

 
 

ゲイン (dB)

露光時間(ms)

ゲイン (dB)

露光時間(ms)

0

5-20

 

 

金星

0

0.3-10

 

 

火星

5

5-30

 

 

土星

5

10-30

25

100

木星

5

5-20

25

100

 

調整するには、eVscopeタブの右上にあるアイコンをタップしてください。

___________.PNG ___________.PNG ___________.PNG

※月と惑星は眩しく、エンハンストビジョン機能は実行できません。

 

月へ「移動」

月は地球に近くて眩しいため、「探す」タブでMOON(月)へ移動しても望遠鏡の視野の中で正確に中央に配置されない場合がございます。

以下の簡単な手順により、ベストな月面観測を行うことができます。

①月へ移動したら、ライブビュー設定を開き、ゲインと露光時間の「オート」ボタンがオンになっていないかどうかをご確認ください。オンになっている場合は、オフにして、指先でゲインを軽く下げてください。

②画面が暗くなったら、設定アイコンにタップし、ジョイスティックで望遠鏡を月の方向に動かしてください。

※ジョイスティックの矢印に長押しせず、少しずつタップしていただくと、高精度な位置調整が可能となります。

※必要に応じて、月の全体像が望遠鏡の視野に入るまでこの操作を繰り返してください。

 

こちらはeVscope 2で撮られた月の全体像です。

mceclip0.png

 

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