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新しいUNISTELLARアプリのアップデート「バージョン3.2」で、RAWデータを望遠鏡から直接コンピューターにダウンロードできるようになりました!詳しくはこちら(記事)をご覧ください。

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オペレーター VS オブザーバー ステータス

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UnistellarアプリのバージョンV2.3以降、オペレーター/オブザーバーステータススイッチがアップグレードされ、操作性がレベルアップしました。星の観察会中に意図しない切り替えが起きないようにすることで、天体望遠鏡の制御システムの安全性を高めました。

天体望遠鏡に接続すると、天体望遠鏡を制御するオペレーターか、ビューウィンドウにのみアクセスできるオブザーバーのどちらかになります。

天体望遠鏡のオペレーターステータスを変更できるシナリオには2通り(設定/ 機器のメニュー) があります。

mceclip4.png

制御権のある人、つまりオペレーターは、「解放」ボタンをクリックすると自分のオペレーターステータスを解放でき、閲覧のみのオブザーバーは、「リクエスト」ボタンをクリックしてオペレーターになることで、望遠鏡を制御できるようになります。

mceclip0.png

閲覧のみのオブザーバーは「リクエスト」ボタンをクリックし、パスワードタブに天体望遠鏡のシリアル番号を入力して制御権をリクエストします。

mceclip3.png

mceclip2.png

注記:セッション中は、オペレーター自身が天体望遠鏡の制御権を解除しない限り、天体望遠鏡に接続する他のユーザーはデフォルトでオブザーバーステータスになります。

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